ウェアラブルなパワードスーツで身体の疲労感と痛みを軽減する



長時間かがんだり、持ち上げる運動を繰り返すことが腰部の筋肉の疲労につながることが多くあります。腰の筋肉は腰椎の伸展をつかさどっており、ふるえ・不快感・筋肉痛・疲労などにより人体の機能は有害な変化を受けています。腰部の筋肉が疲労することが一人一人のパフォーマンス・生産性・満足度・安全性にマイナスの影響を与えるとされ、物を持ち運ぶ肉体労働を行う労働者の場合にはその影響が顕著になっています。外部による支援やウェアラブルなサポート器具が腰の筋肉の疲労を和らげ、軽減することが証明されています。しかしながら、現在こうしたマーケットで手に入るものの多くが購入金額・形状・利用能力といった、シームレスに現場に組み込んで行くために必要な実用的要素によって制限を受けています。
ヴァンダービルト大学で行われた研究では、服のような新しい外骨格を身に着けることによる複数のメリットが発見されました。これにより、物を移動させる作業員や医療プロフェッショナルに加え、他の現場作業者の腰の筋肉の疲労感を軽減でき、体をリラックスされられるといいます。この研究結果は”Nature journal Scientific Reports”に掲載されました。

投稿者:ズザンナ・ウォルター
投稿日:2021年9月10日

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